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寺本将行
医師
1993年、大阪府生まれ。専門は公衆衛生学。パラオ共和国での疫学研究経験をもとに、「技術の民主化」と「コミュニティリーダーシップ」を軸にした予防医療プロジェクト「inochi学生プロジェクト」を立ち上げ。これまで300を超える病院外でのヘルスケア課題(心疾患、認知症etc)の解決策を、生み出してきた。2016年には、「WAKAZO」の立ち上げを行い、「命輝く未来社会のデザイン」を掲げる2025年大阪万博のテーマ検討や招致活動に若者代表として貢献。2019年、世界保健機関(WHO)本部で、世界のウェルビーイング政策レビューに従事。WITHコロナ時代における、「人間中心社会」の都市OSの在り方を探求している。